怒涛の中米縦断

  • 2011/11/02(水) 15:34:19

メヒコから南下し、マヤ文明が色濃く残るグアテマラ、内戦の名残を明るい笑顔でかき消してくれたエルサルバドル、2時間しかいなかったホンデュラス、中米一危険地帯の首都マナグアを擁するニカラグア、動物とサーフィンの国コスタリカを越え、今現在中米最南端パナマの首都パナマシティーに到着。

マヤ文明の残るグアテマラは、先住民族が今でも民族衣装を着、世界の中でもグローバリゼーションやらキャピタリズムやらに惑わされる事無く、民族のアイデンティティーを持って生活している人々がいる数少ない国。メヒコの南のマヤエリアのチャパスからグアテマラ、エルサルバドル、ホンデュラス、ニカラグア辺りまでが中米のマリンバエリア。マリンバは西アフリカが起源で丁度旅したブルキナファソのボボのエリアが盛んだったこともあり、楽器も旅をしてるのだなと。




程よいゆるさと、甘さが魅力。

グアテマラ、ベリーズ、ホンデュラスのカリブ海側には、奴隷時代にアフリカから連れてこられた黒人達が独自の文化ガリフナを形成し、音楽も特異なものを放っている。リズムはアフリカだけども、ラテンらしさが加わりよりGROOVY。




でも聞いてるとこのごちゃ混ぜ感は、セネガルのMBALAXにも近いのかも。

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(2006/08/02)
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