アフリカンレゲエ

  • 2011/06/13(月) 02:17:01

西アフリカを旅すると、そこらじゅうから「ラスタ!ヤーマン」と声がかかる。
特に楽器を演奏するプレーヤーはやたら「ラスタラスタ」と言って来る。

アフリカ回帰主義をベースのラスタ運動は、ジャマイカのボブマーレーによって世界的に広がっていった。そしてこの西アフリカでも同様にアフリカ回帰主義のラスタの考えは引き継がれていた。

ブルキナファソのボボの唯一クーラーの効いた服とCD屋に、オススメのレゲエアーチストを聞いてみた。


まずは地元ボボのアーチスト ↓
Sweet Zion from Bobo Burkina Faso

う~ん なんだか やわらかいなあ。ゆるすぎるのがブルキナらしいのか。

こんな調子のレゲエがブルキナファソのテレビでは一日中かかっていて、地元のお姉ちゃんが腰を振って踊っている。。。。。

さらにCD屋の兄ちゃんにオススメを聞くと、他は隣国コートジボワールのアーチストばかり。

西アフリカのニューヨークと言われるアビジャン、豊かな土壌と、文化的にも独自のアフリカン文化を育んでいるコートジボワール。今回は大統領選挙の混乱で、ほぼ内戦状態と言うこともあり入国できずだったが、面白そうな音や文化は、コートジボワールが多かった。

しかし、政治的に混乱が続くこの国では、多くのアーチストは国外に亡命(多くはフランスやマリ)し、自国そしてアフリカが抱える貧困や社会的な問題を歌っている。

Tiken Jah Fakoly from Cote d"ivoire


そしてアフリカのボブマーリー Alpha Blondy wailersを率いてのアルバムもあります。
この動画はピンクフロイドのカバー。


歌を通してイスラム教とキリスト教とユダヤ教の調和を伝えようとした彼は、モロッコでのライブをヘブライ語で歌ったりもする。



ElohimElohim
(2011/03/10)
Alpha Blondy

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