サルサのルーツ・ソンの町サンチアゴ・デ・キューバのカーニバル

  • 2011/09/02(金) 12:11:21

キューバ音楽と言えば、ほとんどの人がイメージステレオタイプは「ブエナヴィスタソーシャルクラブ」。

そのイメージ通り町中、じいちゃんから若者、子供まで音楽を奏で、歌い、そして舞う。

何歳になっていようが、歌い、踊る。そんな場面に出くわす事が多いキューバ。音楽も死ぬ気でやっています。聴衆の耳も肥えているからなのか、あまり下手な演奏に出くわす事が無く、国中いたる町でも音楽が生で聴ける。

サルサのルーツ「ソン」(アフリカのリズムとヨーロッパのメロディが織り交ざった)、のゆりかごと言われるキューバ第2の都市サンチアゴ・デ・キューバでは、首都ハバナよりも、さらに「そこら中で音楽をやっている」。もう音楽タウンといっても差し支えはないだろう。というのも年に一回のカーニバルの時期ともあり、公園では各違ったバンドたち。祭りの縁日になってるところでは、道一本隔てるだけで、違うダンスフロアが広がっており、みんなビールを朝から浴びるように飲んでいる。ここではサルサもハウスもいいが、レゲトンの一人勝ち。所狭しと男女が腰をうねらせている。カーニバルという理由を作って町中で大騒ぎしているようなモンだった。

キューバ全土、ラテンアメリカ全土で流行っているこの曲。プエルトリコのレゲトンだ。

そして夜には「リオのカーニバル」とは程遠い豪華さではあるが、手作り感たっぷりの山車の上で、これまた腰をくねらせ踊っている。どこでも腰が重要らしい。



Omara & ChuchoOmara & Chucho
(2011/09/29)
Omara Portuondo、Chucho V 他

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