踊りの国 キューバの首都ハバナでルンバ

  • 2011/08/18(木) 15:28:23


旅人は「カストロが生きているうちにキューバに行け」というが、音楽愛好家はいついっても楽しめるのがキューバ。音楽の宝箱のような国だ。4週間の滞在中、そこらじゅうで踊る人を見た。こんな国は初めてだ。しかもサルサ、ソン、ジャズ、レゲトン、ルンバ、ダンソンなどなんでもござれ。結局のところ4週間でも、見尽くした感を味わえず、まだまだ奥深いキューバの音楽事情ですが、断片的にでもご紹介していきます。

まずはキューバの首都ハバナの日曜日の昼間に行われる「カジェホン・デ・ハメル」で行われるルンバ。キューバの音楽そして民俗学的にも欠かせないのが、黒人の存在。スペイン植民地時代にサトウキビのプランテーションの労働力の奴隷としてつれてこられた、アフリカ人(特に西アフリカ)がBATAなどのパーカッションを多用し、彼らの原始宗教(キューバではサンテリア)、神オリシャへの賛美とし始まったのがルンバで、「コーヒールンバ」とは違う「キューバのルンバ」で、まさにアフロキューバン。ここキューバでは黒人奴隷に対しての締め付けが、強くなかったためにアフリカからの文化が色濃く残っているのが特徴。
子供も踊り、オヒネリをもらってました(笑)


ハンカチを男性・女性共々股間へアプローチする求愛ダンスをGUAGUANCO、ゆっくりとしたカップルの踊りをYAMBU、アグレッシブな男性の踊りをCOLUMBIAというように3種類のルンバがあります。
ハバナの「カジェホン・デ・ハメル」聞けたのはGUAGUANCOが中心。音的には↓な感じ。


いきなり強烈なキューバ!腰砕けの毎日が始まりました。

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(2011/04/05)
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