ブルキナファソのギターおじさん

  • 2011/06/06(月) 05:10:41

ブルキナファソっていう国名を聞いて、どれだけの人が地図上に指差せるのかな。。。 

そんな私もブルキナファソという国名をまともに聞いたのはネパールでキャンプしていたときのこと。ネパール在住のフランス人に、アフリカに行くならブルキナファソがいいよと勧められたのだ。 色濃く残る民族と、文明社会からの影響の少ないアフリカらしさを味わえるという。

そのブルキナファソの第2の都市(といっても都市とは言えないちょっとした町)ボボ・ディウラッソ 通称ボボは伝統的音楽からレゲエ、、アフロポップス、なんでもござれを素晴らしい環境で堪能できる町だった。


通常白黒のプリントでフライヤーが町中に貼られるのだが、今回のアーチストは、スポンサー付きかつカラープリント!
これが町中のマンゴの木に貼られるのだ。

会場は、CCFというまたもやフランス文化センター的なところ。
http://www.ccfhenrimatisse.com/

ボボの魅力は、どこのライブ会場もオープンエアーということ。大きなバオバブやマンゴの木に囲まれ、アフリカの音楽を心行くまで楽しめる。入場料もライブによりけりだが、地元の人も遊びにくるので料金設定が安め。500CFA(100円)くらい。

このCCFももちろんオープンエアーで10メーターはあろうかというマンゴの木に見守られている。そして、ちょうどシーズンのマンゴが、ドサッと時々落ちてくる。

ボボ滞在時にもっとも盛り上がったライブはEugene kounker
http://www.myspace.com/eugenekounker

伝統的なアフリカン、ブルース、ジャズ、アフロビート、そしてラテンまでをうまくブレンドし、メローナンバーからアップテンポまで幅広くプレイ。結局2時間半くらいは演奏したのでは。観客は長くて疲れた西洋人と、タフでのりのりのアフリカ人の対照的な反応が面白かった。

アンコールは、観客もステージに上がったり、全員総立ちで踊る!

人の良さそうで、アーチスト然せず、ギターをプレイできるのがひたすら楽しいと、見ているこっちまで感じる素敵なアーチストでした。



そんな彼が敬愛するナイジェリアのアフロビートの王様フェラクティの定番 ↓

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(2010/02/16)
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