モーリタニア

  • 2011/06/01(水) 00:36:22

西アフリカ一発目はモーリタニア。

お隣の国モロッコ人に言わせると「砂とラクダしかない国」モーリタニア。
行ってみると確かに砂しかない。。。。。首都の道にも砂砂砂。。。

そう ここはサハラの国。厳しい自然環境の中人々はお茶を何杯も飲みながら暑さを凌いでいる。

民族的には北からモロッコのムーア人のアラブ系と南からのセネガル人やマリ人さらには西アフリカ全土からのブラックアフリカ系が織り交ざり、さらにはサハラ砂漠のエリアには遊牧民で知られるトゥアレグやサハラウィと呼ばれる西サハラ系の人々が混在する、他民族は共生する国モーリタニア。

この砂漠を中心とした厳しい環境がそうさせるのか、他民族ながらも非常にお互いの民族を尊重しあう共生が出来ている国家でもある。

音楽しては、其々の民族が独自の音楽を楽しんではいるのだが、ここではモーリタニアのなかでも大多数を占めるムーア系の音楽を紹介。

女性のアーチストが目立つモーリタニア。
まずはこちら↓


http://www.malouma.com/

現代のモーリタニアの音楽を世界に広めた一人。
イスラムのアラブ世界の中で、社会性のあるメッセージを歌う彼女はパリやモロッコでも演奏している。

そんな彼女の影響なのか
モーリタニアのとある国際機関で働く友人に聞くところ、
「アラブ諸国の中では社会的にも、政治の世界でも、もっとも女性の声が反映される国」とのこと。

そしてモーリタニアの首都ヌアクショットに住む友人のスペイン人のオススメは↓


↑はフランスの植民地だった国には多数存在するフランス文化センター (Centre de culturel francaise) でのコンサートの動画。
西アフリカ、特にフランス植民地だった国の首都や、大きな街には必ずあるフランス文化センター。どこのセンターも魅力的な音楽のコンサートやアートを紹介しており、今回の西アフリカの旅ではとってもお世話になった。

DunyaDunya
(2004/02/10)
Malouma

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