楽曲提供しました。

  • 2017/03/05(日) 15:11:08

楽曲提供依頼をいただき↓の授賞式の挿入曲を作曲させていただきました。
音源は 1:17くらいから。



受賞したのが本田圭介でビックリでした!

引き続き楽曲作成依頼などあればお気軽にメールください。
dj_makoto@hotmail.com

↓は1stアルバム。こちらも是非是非楽しんでいただければ幸いです。

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スティーブライヒ@オペラシティ

  • 2017/03/05(日) 13:39:03

彼是20年ほど前、学生時代に働いていたレコード屋(ジャズ&ワールドミュージックフロア)で、
衝撃を受けた70年代に発表されたスティーブライヒのアルバム「18人の音楽家のための音楽」。

ジャンルを超えすぎて、現代音楽家という大雑把なくくりの作曲家ですが、ミニマル(反復)手法を使い、
音楽の可能性を拡大させた偉大なひとり。もう80歳。

80歳の誕生日を祝うべくオペラシティで行われたコンサートに念願叶い体験。
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パーカッション集団 コリン・カリーを中心に、ライヒの楽曲を5部に分けての演奏。

そのコリンとライヒ自身の二人での手拍子のみの演奏(クラッピングミュージック)から始まり、
ビブラフォン・ピアノ・弦楽器・パーカション、そしてヴォイスの生音の繊細な響く、オペラシティーならではの音響が、ミニマルな音がめくりめく曼荼羅のように反響し、音と響きばバイブレーションとなって、1曲15分~30分もある長軸の曲が、大きな音の波に飲まれていく体験となっていく。

タイトル「テヒリーム」30分の演奏が終わったその残響音から、素晴らしい演奏に圧倒されたオーディエンスの固唾を飲み込んだであろう沈黙も束の間、会場総立ちのスタンディングオベーション。

いい音楽はいいのだ。 ジャンルも、国籍も、スタイルも、年齢も、へったくれもない。
それにしても80歳とは思えない思慮明晰なライヒ、まだまだ素晴らしい作品、活動を。