タンゴエレクトロニカ

  • 2012/06/02(土) 00:55:33

アルゼンチンといえばタンゴ。メキシコのマリアッチをエレクトロニカに進化させているように、タンゴも現代アレンジされている。
以前日本でも話題になったのがフランスからgotan project。


そしてアルゼンチンからはbajofondo。


もっとラフになって親しみやすいのがotros Aires

タンゴの中でもミロンガというまた違ったリズムを取り入れているのが特徴。


Otros Aires 4Otros Aires 4
(2013/11/12)
Otros Aires

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Bajofondo Tango ClubBajofondo Tango Club
(2003/07/10)
Various Artists

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GOTAN PROJECT DJ SETGOTAN PROJECT DJ SET
(2004/09/11)
オムニバス、アル・シド 他

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時限爆弾

  • 2012/05/28(月) 13:52:12

ブエノスアイレス生活もはや20日近くなってきた。南米の中でも芸術性高いこの町は音もいい音がある。
ブエノスアイレスの毎週月曜夜に行われるパーカッション軍団のライブは2006年ciudad cultural de Konexという多目的文化施設で結成され、早6年毎週1500人くらいは入れるだろう、施設を月曜なのに関係なく沸かし続け、とうとう月曜の彼らのライブはブエノスアイレスの生活の一部となりつつある。

当初は300人くらいのお客だったのが、口コミで広がり、今では1000人規模。
そんな彼らのライブがバンド結成6周年を祝したスペシャルコンサートが、アルゼンチンの最も重要な休日「革命記念日」
に渡って2日間、彼らのホームkonexで行われた。



会場オープンは12時半、そしてオールマイティーにグルーヴ感をだしたDJ Simja Dujov、水の50リットルの容器を太鼓代わりに、歌って踊る男性ユニット(笑)ELEMENTAL、他にも6周年のお祝いをしにゾクゾクとアーチストが客演した。

特筆は15名近くの大所帯の太鼓軍団をクラシックの指揮者のように指揮し、観客、フロアーをすべて巻き込んだ一大スペクタクルな演奏だ。


こういうバンドは生で見るに限る。音のなり方と会場の雰囲気を変えれる魔法を知ってるアーチスト達だった。

EstallaEstalla
(2009/11/19)
Bomba Estereo

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南米のパリ ブエノスアイレス。

  • 2012/05/23(水) 16:19:07

南米の中でもアート・音楽ともに一級品のブエノスアイレス。南米のパリ言われるだけあり、街並みはヨーロッパ、歩く人の格好もさり気ないお洒落使い。カフェが溢れ、ワインが美味く、人々は週末となると夜遅くまで芸術や音楽を楽しむ。

ブエノスアイレスといえば「タンゴ」だが、ありふれた場末の酒飲み音楽だった「タンゴ」をジャズを取り入れ、芸術的な音楽まで昇華させたのが、かの有名な「アストル・ピアソラ」



このフレーズは聞いたことがある人が多いのでは。

そのピアソラの孫が今現在ドラマーとして活躍中。escalandrumといバンドでタンゴとジャズを織り交ぜ新世代ならではの実験的かつユニークな演奏を展開しているのだが、丁度平日の水曜日ブエノスアイレスの「Thelonious」でライブがあったのでいってみた。

夕食の時間が9時以降が当たり前の国アルゼンチンでは、平日でも開場が9時、開演が10時だ。平日にも関わらず、会場はすべて埋まっており、予約していたのでステージも良く見えるところでスタンバイ。
今回のライブはトリオでのライブ。ピアソラの孫ピピ・ピアソラはドラム、Lucio Barduiniギター、そしてテナーサックスdamian fogielの3人。

この「Thelonious」、ジャズの中でもフリー的な要素の強い、Thelonious monkから名前をつけただけあって、来てる客層も幅広く、音楽マニアな層から、ワインを楽しみにきた人までいろいろだが、演奏が始まると一斉に音の旅に引き込まれていった。なかでも印象的なのが最初のメンバー紹介を終え、曲目を紹介した後、ピピが「それでは50分後にまたお会いしましょう」と。

その50分間の間は、おまかな曲のながれを保ちつつも、ジャズ本来のインプロ存分に発揮し、鬼気迫る演奏を繰り広げていた。もうなんだかお孫さんを見に来た理由が申し訳ないくらい、素晴らしい演奏だった。
ギターもエフェクターを駆使し、空間系のディレイなどで音の渦を表現してみたり、息のぴったりの演奏で、飽きることなく50分が過ぎていった。

15分ほどインターバルを挟み、30分ほどセッションを再開するも、また音を楽しみ、見事に奏でていたのが印象的だった。
これからの彼の活躍は楽しみなひとり。

彼の99年からスタートしたバンドEscalandrumも素晴らしい!


Escalandrum-Piazzolla Plays PiazzollaEscalandrum-Piazzolla Plays Piazzolla
(2011/04/15)
Astor Piazzolla

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